竹田・岡城そして草千里へ  2014年11月6日

♣ G34会旅行 “九州歌のセンチメンタルジャーニー”-2- ♣

     

九州二日目の朝は由布岳の大眺望とともに明けた。二階の部屋真正面に屹立する双耳峰・由布岳。しかし日和はなぜか曇天。この雲は一日中晴れなかった。降らなかったので、ま、良しとしようか。乃公の風邪は 昨夜お姐さんに貰った薬が効いたようで汗ぐっしょり。朝風呂で今日もすっきり、とゆきたい。
 
今日のコース=宿→金鱗湖→九重“夢”大吊橋→牧の戸峠→竹田市・岡城→茶房 御客屋(午餐)→滝廉太郎記念館→キリシタン洞窟→阿蘇草千里→内牧温泉・阿蘇プラザホテル

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由布岳。別名豊後富士。標高 1,583m(西峰=左)。onmouse-集合写真 by yossan。謝々!

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湯布院観光辻馬車が来た。今日の第一便。

宿の前でいざ、出発。
 onmouse-お世話になったお姐さんup・・深謝

金鱗きんりん湖。由布岳直下にあり湯布院の観光スポットの一。中央やや右に下ん湯の藁屋根が見える。

下ん湯したんゆ。金鱗湖畔の共同浴場。入湯料200円也。混浴で年中無休。

この湖には5つの川が流れ込み、30℃の温水流もある。というわけで鳥たちも気持ちよさそう。

朝は結構冷え込むので水との温度差から霧が立ち上る。「霧盆」とも言われるとか。

さあ、九重くじゅう“夢”大吊橋へ南西約50kmのドライブ。

大吊橋全景 (航空写真=Netより拝借・謝) 標高 777m、高さ 173m、長さ 390m

橋上から右・震動の滝「雌滝」。落差93m

橋上から左・久酔渓きゅうすいけいの紅葉(下流方面)

橋上から右後・震動の滝「雄滝」。落差83m

橋の中央部にて。中国人(多分)に撮って貰った

久酔渓の景観。雄滝の左上向こうのガレ場から噴煙の上がっているのは硫黄岳、その奥にチラリと久住山が覗いている。

吊橋見物で時間を喰ったので急いで次の目的地・竹田市へ向う。

途中 牧の戸峠(1,330m)にて。遥か遠く由布岳

峠では紅葉は終焉。ススキも盛りを過ぎていた。ここは久住山への登山口で 多くの山男山女と行き交う

峠から東南約40kmで竹田市。まずは岡城址に上る

この辺は岩盤を刻んであり、積石ではなさそう

急峻な登城路にひときわ鮮やかな黄葉

本丸跡

土井晩翠自筆の「荒城の月」詩碑。
2節が♪秋陣営の夜半の霜・ ・ ・ ・となっているのが珍しい

三の丸跡にある滝廉太郎銅像。この前で我々は準備してきた「荒城の月」を歌って滝廉太郎を偲んだ。

三の丸高石垣。 岡城は別名を「臥牛がぎゅう城」、または「豊後竹田ぶんごたけだ城」ともいう

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われらが今日の午餐場所は「茶房 御客屋おきゃくや」。岡藩時代 藩営の宿泊所・迎賓館だったという

これがレトロなレストランだ。onmouse-ご馳走up

滝廉太郎が12歳から14歳までを過した家が記念館になっている。

庭には留学先ライプツィヒから贈られた友情のバラ「メンデルスゾーン」が植わっていた

館内で地元のおばちゃんたちのコーラスが「花」を歌っていて思わずハモってしまった

記念館を出るとその先に「廉太郎トンネル」があった。事ほど左様にこの町は岩の町。トンネルが多い

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武家屋敷メインストリート。右手が古田家仲間長屋門。向こうの小山にキリシタン洞窟がある

岩に穿たれたキリシタン洞窟礼拝堂。onmouse-内部祭壇up。カッパドキアを思い出した

今日最後の目的地・阿蘇山草千里へ。阿蘇中岳登山が出来ないのが残念

レストハウス背後の丘からの大パノラマ。左に噴煙を上げるのが中岳火口(ピークは煙の向こうにあり 1,506m)、正面が烏帽子えぼし岳(1,337m)。 画面をクリックすると幅 MAX 1,920ピクセルでご覧頂けます

レストハウス背後(北側)の杵島きじま岳(1,326m)

西南西20km・俵山に沈む夕日。風力発電機が林立するのが見て取れるが、13基あるという

かくして二日目の予定も無事終了した。今日の宿は内牧温泉・阿蘇プラザホテル。
(今日のルートは下記マップをクリックしてご覧下さい)