阪大外国語学部“跡地”  2021年10月29日

♣ 独 行 “間谷住宅から彩都西駅へ” ♣

「間谷住宅から彩都西駅へ」と謳い上げたが「知らんかっとってん」が二つ。一つは間谷住宅がこんなに傾斜地に位置するとは・・・もう一つは阪大外国語学部がもぬけの殻状態になっていたこと。帰宅後調べたら今月で箕面船場への移転が完了したのだという。北急の延伸工事がまだ済んでいないのに早いやオマヘンカ、というのは外野席のヤジ。因みに箕面(間谷)キャンパス跡地は14万400uあるのに船場キャンパスは僅々8,000uだという。何と17.5分の一になってしまったわけだ。御堂筋線直結で便利になる代わりに。


間谷住宅4BS近くの通用口“跡”。ここの板塀の張り紙を見て“跡地”化を初めて知った。


間谷住宅一番上(奥)から南方に生駒山遠望。左フェンスは“阪大跡”のもの


学生寮へ通じる門も閉ざされ「大阪大学北通用門」標識はすっかり草に覆われてしまっている


彩都ひだまりの丘紅葉はじまる


やすらぎ橋から箕面連山を北望


ここまで来たらここに寄らないわけにはゆかない


彩都西駅到着。樹々は黄葉がはじまっていた

=千里中央=間谷住宅1BS→阪大外国語学部“跡地”外周→りくろーおじさんの店→彩都西駅BS=千里中央=

今日の総歩数 7,444 歩    ̄|△| ̄   ルートマップ省略