「潜孔」ともいうらしい  2021年2月12日

♣ 独 行“吹田市デザインマンホール蓋探検2” ♣

まずタイトルの説明。『「潜孔「人孔」という訳語があるが建設業界や官公庁を除きあまり用いられていない』(Wikipedia)。“ホナ書くなや”という話。そう、取り敢えず“マンホール”でいいのだ。それはともかく、最初行ったJR駅前ではすぐ見つかったが蓋の上に立ってスマホをいじっているおっさんが一向に退いてくれない。江坂へのバス時間がすぐだったので一旦退去することになった。(バスの中で 一言「チョッと写真撮らせて」と言えばよかったと反省しきり。でもよう言わんかった)


鉄道シリーズ Osaka Metro「江坂駅」。8番出口って西側だった。これも大した時間はかからなかった。時間的にサラリーマンのお昼時間だったが奇跡的に一発OK。こんなこともある。


鉄道シリーズJR「東海道線吹田駅」。桃山台へ電車で行くのもしゃらくさいのでじかんを見定めて同じルートを引き返す。今度は誰も居なかった。

Sample

onmouse-UP ジャンプゴリラ 網にかかる。


鉄道シリーズ北大阪急行電鉄「桃山台駅」。さんくす1Fで遅い午餐をしたため始発バスで終着まで乗る。

終着BSで降り、駅北口東のEV前と分かってたのに陸橋に上がってしまい、シコシコ下りるドジ爺(陸橋の上にマンホールなどある訳がない)。バスばかり乗ったとの自覚から最終は新御堂筋を千里中央まで歩く。それでもこれだけだ。

=片山町3→JR駅前=(JR南吹田経由)江坂駅前=(同一ルート戻)JR吹田=桃山台駅前→千里中央=

今日の総歩数 9,626 歩    ̄|△| ̄   ルートマップはこちら