地獄谷・ババタレからしらみ地蔵  2009年2月9日

♣ MVGオープンハイキング“2月例会” ♣

     

KK氏のご紹介で参加することになった箕面ボランティアガイドオープンハイキング。2月例会は地獄谷→ババタレ→ビジターセンター→研究路4号→しらみ地蔵→大坂道(ウツギ谷)→外院(解散) <健脚向・約12km>とあったが、解散後箕面駅まで歩くKK氏に付いて白島まで歩いたので14kmくらいにはなったか? 展望の利くところは1ヵ所しかない、谷道主体のコースでひたすら“行軍”の連続であった。歩いたことのないコースが殆どで、六甲とまではゆかなくとも箕面も結構奥深いと納得したハイキングであった。

それにしてもこのタイトルの“下品”さは如何なものか。。。。。乃公がつけたのだが

(注)例により、画面上でポインタが「指差しマーク」になったらWクリックしてください。拡大画面がご覧いただけます。

箕面山瀧安寺。ここで準備体操。しんどかったのは地獄谷遡行やババタレでなくこの体操だったという噂もちらほら(10:24)

瀧安寺前で餌を狙うアオサギ

地獄谷の取り付き(10:50)。昨年8月ここを通ったときこれを登るなんて想像だにしなかった

地獄谷の途中

地獄谷を登りきりドライブウェイをわたって一息(11:06)

地獄谷尾根道にはいる

こもれび展望所(11:40)。今日の最高所でGPSによると422mだった

こもれび展望所から北方・箕面ダム一望

ババタレを下る一行
ババタレとはその昔ここが高山から箕面への交易の幹線だった時代、荷を積んだ牛が急坂を攀じるのに踏ん張るあまり糞を垂れた、それほどキツかったことの名残りだそうな

政の茶屋へ下りついた、その前にある勝尾寺結界の遺跡(右/12:00)。塚は三段の石組で内部に大威徳明王の銅像が収められていたという

ビジターセンターでお昼。無慮八十数人。ある人の説によれば距離数に比例して参加者も多い、と

勝尾寺旧境内牓示八天石蔵/未申方 大威徳明王石蔵

上記石蔵前の街道沿いにある勝尾寺への道標石。クリックすると半世紀前の同じ石標の写真がご覧いただけます)

杉木の幹に「ババタレ坂」とあった

さあ、午後のスタート(12:45)。東海自然歩道は左に見送り右の自然研究路4号線に入る

本日コース中唯一の彩り。ヤブツバキ。甘くて拡大できないのが残念です

自然研究路4号線が勝尾寺道を分けるところ(13:12)。この桟道を下りてゆく

4号線を下り勝尾寺道を渡り(13:21)茶園谷に入る。しばらくして井戸跡(13:32)

しらみ地蔵(13:33)。ウツギ谷と古参道を分ける十字路に鎮座

しらみ地蔵は“夜が白む”から命名といわれるが蚤虱のしらみ説も根強く、またこれが地蔵なのか観音なのかも定かでないという

ウツギ谷に入ってすぐ巡礼道を分ける(13:40)。「右中山」は宝塚市中山観音のこと

ウツギ谷は長〜〜〜〜〜い

勝尾寺への道標石【十五丁】(13:51)。政の茶屋所在のものとはルートが違うので別系統だろう。両側に施主夫婦の戒名があった

粟生外院へ出てきた(14:11)。お疲れさん。14:20解散。このあと白島まで歩いてバスの人となり本日はジ・エンド

参加記念に貰った押し葉カード。裏面には「箕面観光ボランティアガイド/申し込みは二人から(案内は無料です)遠足・グループの下見などにもどうぞ」とある

今日の総歩数 20,063歩    ̄|△| ̄   ルートマップはこちら