国際花と緑の博覧会が開かれたのは1990年。もう17年がとこ経過して今や花博記念公園となり、いろんな催しはもちろん近郊の人の散歩コースともなりすっかり地域に溶け込んでいるようだ。千里の万博公園と違うのはまず公園の入園料が無料というところ。維持は大変だろうが緑が少ないといわれる大阪にあって市民のみならず大阪全体の憩いの場でありつづけて欲しいもの。

今日のコースはこの咲くやこの花館内の「フラワーツアー」参加。ガイドさんが付いて30分フルに説明して回ってくれる。

スイレン三態　　クリックでそれぞれ拡大

青いケシ　クリックで拡大

キンバイソウ　クリックで拡大

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“ハワイ花と文化展”開催中でアトラクションのウクレレとフラダンス

バラ園からオランダ風車

日本庭園ハス池

国際庭園に咲くノウゼンカズラ

大池から生駒山

いのちの塔（展望塔）

行程表及び参加者