御室八十八ヶ所巡り・再び  2007年4月26日

♣ 歴史ハイキング“仁和寺と御室八十八ヶ所” ♣

総行程1,200kmといわれる四国八十八ヶ所霊場巡りを仁和寺裏山・成就山の僅々3kmに収めたミニ霊場巡りコース。とはいっても結構変化に富む巡礼道である。乃公は2回目であったが、それなりにテーマを決めて出発した。曰く「88ヶ所写真でクリア」

仁和寺仁王門。境内見学中の修学旅行生に先生らしき人が「この山門は京都の五大山門の一つだ」といっていたのを耳にしたがホント?
 名物の御室桜は散ってしまっていた。

国宝金堂の屋根に見つけた像。なにやら中国風のいでたちである。

西門前の石碑。ここを出て西へ150m行くと一番札所・霊山寺がある。

まず阿波国
第1番霊山寺

第2番極楽寺

第3番金泉寺

第4番大日寺

第5番地蔵寺

第6番安楽寺*

第7番十楽寺

第8番熊谷寺

第9番法輪寺

第10番切幡寺

第11番藤井寺*

第12番焼山寺

第13番大日寺

第14番常楽寺

第15番国分寺*

第16番観音寺

第17番井戸寺

第18番恩山寺*

第19番立江寺#

第20番鶴林寺#

第21番太龍寺

第22番平等寺*

第23番薬王寺*

ここから土佐国
第24番最御崎寺

各々に祀られているご本尊ごとに真言というものがあり、それを確認しながら歩くのが流行った。例えば薬師如来(*印)なら病気平癒の真言“おん ころころ せんだり まとうぎ そわか”、地蔵菩薩(#印)なら大金持?になる真言 “おん かかか びさんまい そわか” etc.

第25番津照寺

第26番金剛頂寺*

第27番神峯寺

第28番大日寺

第29番国分寺

第30番安楽寺

第31番竹林寺

第32番禅師峰寺

第33番雪蹊寺*

第34番種間寺*

第35番清瀧寺*

第36番青龍寺
珍しい入母屋造

第37番岩本寺

第38番金剛福寺

第39番延光寺*

伊予国に入る
第40番観自在寺*

第41番龍光寺
これも珍しい六角堂

第42番仏木寺

第43番明石寺

第44番大宝寺

第45番岩屋寺

第46番浄瑠璃寺*

第47番八坂寺

第48番西林寺

43番と44番の間を十数メートル入ったところにある展望スポットから西方・愛宕山を望む。先行して見逃した人が数人。クリックで山が拡大

47番を過ぎて左手(北方)に開ける山間の街・原谷。花見のシーズンに物凄い人出に出くわしたことがある。

第49番浄土寺

第50番繁多寺*

第51番石手寺*

第52番太山寺
唯一鎖場がある

第53番円明寺

第54番延命寺

第55番南光坊

第56番泰山寺#

53番と54番の間で南方眼下に仁和寺眺望(仁王門と五重塔)。右には双ヶ丘、左遠く妙心寺の伽藍大屋根が見える。

第57番栄福寺

第58番仙遊寺

第59番国分寺

第60番横峰寺

第61番香園寺

第62番宝寿寺

第63番吉祥寺

第64番前神寺

第65番三角寺

いよいよ讃岐国
第66番雲邊寺

第67番大興寺*

第68番神恵院
池にお堂が浮かぶ

第69番観音寺

第70番本山寺

第71番弥谷寺

第72番曼荼羅寺

第73番出釈迦寺

第74番甲山寺*

第75番善通寺*

第76番金倉寺*

第77番道隆寺*

第78番郷照寺

第79番高照院

第80番国分寺

第81番白峰寺

第82番根香寺

第83番一宮寺

第84番屋島寺

第85番八栗寺

第86番志度寺

第87番長尾寺

結願
第88番大窪寺*

65番。ほっとするカエデの若葉青葉。

88番。鮮やかなシャクナゲの花。

道中の各札所には新旧の石碑や板書で寺名が表示されているが、中には新旧で寺名の異なるもの、もしくは本場四国の同じ番とで寺名の異なるものがあって戸惑う。とりあえず今回は各お堂の前にあった新しい石碑の表示に従ったことをお断りしたい。
 大窪寺で解散となり仁王門経由で三々五々帰途に着く。
 乃公は半世紀前の記憶を辿りながら妙心寺を通り抜け西大路を目指して歩く。西大路御池からバス。

【参考マップ】は→ここをクリック