『さて来年はグリークラブの出合いから52年、そして人生節目の古希を迎えます。楽しかった同志社大学の学生生活がつい先日のように思い出されます。この一期一会を大切にし、既に昇天された同僚の冥福を祈ると共に、我々の健康と長寿を家族、両親、隣人、恩師、そして神に感謝し、共にお祝いする集いを開催させて頂きたくご案内致します。』（2005年秋タケヒコ君の案内文より抜粋）

往路富士川鉄橋から望む富士山　click-up

熱海城にのぼり熱海市街を望む　click-up

桜花満開、春酣なり。

初島（左）と大島（中央遥か）を望む。　click-up

熱海城。歴史的に実在したものでなく観光用に造られたと聞く

三々五々

熱海港を俯瞰　click-up

大正8年海運王内田信也によって建てられ、その後鉄道王根津嘉一郎によって庭園が整備されたというここ起雲閣。
写真は玉姫・玉渓と名付けられた洋館。　click-up

起雲閣庭園の桜　click-up

ウェルシティ湯河原にて記念祝宴。参会者19名全員（うち阪井兄と高森兄は当日のみ参加）　撮影Y�ｱ兄

古希と思えぬ豊潤なハーモニイが女性係員を魅了し歌の仲間に加わらせた。

カラオケは日付が変わるまで続いた。Y�ｱ兄熱唱

明くれば4月1日。宿舎の前にかかる橋に『県境表示』を見つける。　click-文字up

湯河原の春満開であった。click-up

バスで大観山富士見峠を越え富士山にまみえる。飲みすぎのせいか？　富士はぼやけていた。

遊覧船乗り場にて　撮影Y�ｱ兄＜2019年追加変更＞

歌に名高い箱根関所跡

駒ヶ岳　click-up

遊覧船から元箱根の街並みを望む。左は箱根神社。バックは二子山　click-up

別にS矢兄に角が生えたのではありません。

名幹事タケヒコ君。いろいろお世話になりました。

大涌谷にて乃公

玉子茶屋から駐車場を振り返る。ここは黒たまごの殻だらけだった。click-up

大涌谷閻魔台から冠が岳を仰見　click-up