| ★印はK津大先達の、■印は畏友K笹氏の暖かい示唆による | 
    
        |  |  | 
    
        | いざ、神野山へ。登山口バス停は標高390m。♪空は青空 四人は熟年♪(初老か?) | 林道交差。標高535m付近。 登っても登っても山が先に見えない、神野山はそれほどなだらかな山。 | 
    
        |  |  | 
    
        | 頂上近くリンドウ(竜胆)がそこここに。ㅤクリックすると花が大きくなります。
 | この花もそのあたりに。★“ヤマラッキョウ”ㅤクリックすると花が大きくなります。
 | 
    
        |  |  | 
    
        | 神野山頂上展望台。この直下で昼食。快晴強風でお握りの海苔が飛んでしまった。汗が冷えてウィンドブレーカーを着込む。 | 神野山頂上展望台にて。 | 
    
        |  | 
    
        | 南西に都介野岳を望む。 | 
    
        |  | 
    
        | 北東に伊賀方面望見 | 
    
        |  | 
    
        | ほぼ西に金剛葛城がうっすらと。左手前は奈良若草山CC. | 
    
        |  |  | 
    
        | 三角点標柱<一等三角点 神野山 北緯34度39分52秒775 東経135度59分58秒052 標高618.77メートル 設置年明治22年(西暦1889年)> | 阿波野青畝の句碑♪藤も咲き つつじも咲きて 伊賀大和♪ 青畝。そう、この神野山頂上はつつじの隠れた名所なのだ。 | 
    
        |  |  | 
    
        | 王塚の墳丘。その実体については星座がどうとかいろいろ議論があるらしい。 | 神野寺山門。■髪生山とあるのが面白い。「kami-o」? それとも「kami-oi」? | 
    
        |  | 
    
        | 神野寺本堂前にて。 | 
    
        |  |  | 
    
        | 寺から快適な道をくだり、見える標識で鍋倉渓へ左折 | 鍋倉渓上部。奇岩巨石累々としてしばし言葉を失う。これが下流(東北方向)へ約600m続く。 | 
    
        |  | 
    
        | 鍋倉渓中部 | 
    
        |  | 
    
        | 同じくもうすこし下 | 
    
        |  | 
    
        | 車道交差付近で記念写真<ここでカメラの電池が切れて一巻の終わり> | 
    
        |  |  | 
    
        | ケータイカメラで撮った“のぼとけ”たち | ケータイカメラで北野の奥集落を望む。 | 
	
		| このあと北野バス停に出たがバス待ちが1時間弱あり、羊毛館の人に聞いた「時間があったら行かれたらいいですよ」というアドバイスにしたがって目の前の石段をのぼって北野天神社に詣でた。簡素なたたずまいのお社で、神楽殿に腰をかけると赤とんぼの群れがまわりを乱舞。目の前にはゆるい尾を引く神野山が広がり、疲れを癒してくれた。もう1枚ケータイで写真を撮っておけばよかった。 | 
    
        |  |  | 
    
        | 北野天神社。本殿は国の重要文化財 | Y子さんのケータイで撮ったとんぼ |